ぎっくり腰 応急処置

自宅でぎっくり腰が起こった場合、家族に氷と水を入れた袋を作ってもらい、うつ伏せになって腰の痛い場所に氷と水を入れた袋を直接あてて20分ほど休んでみましょう。
誰もいない場合は、がんばって自分で作るか、どうしようもない場合は救急車を呼ぶことも必要です。
うつぶせが辛い場合は、横向きになってアイシングしてください。
アイシングは軽いケガなどの応急処置や膝痛、頭痛など痛むところを軽減することができ、組織の治癒機構が働くため回復を早めることができますが、全身が冷えることのないよう注意が必要です。
外出先ばどでぎっくり腰が起こった場合も、自宅と同じようにうつ伏せになって腰の痛い場所に氷と水を入れた袋を直接あてて20分ほど休む必要があります。
横になれる場所や、近くにいるひとの助け借りるか、近くの医療機関にかかるか、救急車を呼ばなくてはなりません。
ぎっくり腰は医療機関や整形外科、整骨院などで、骨や関節、痛みの発生源でもあるその支持組織などを整える必要があります。

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ぎっくり腰の対処法はアイシング

ぎっくり腰の原因でもっとも多いのが、椎間関節のズレの腰椎のねんざか、肉離れに近い腰の筋・筋膜炎やじん帯の損傷で、別名「魔女の一撃」ともいわれています。 
ぎっくり腰は症状のことで、整形外科的には腰椎捻挫(椎間関節捻挫)と診断され急性腰痛の代表的なものです。
REST(安静)、ICE(冷却)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)の頭文字の「RICEの原則」が、急性の症状に対する救急処置で、ぎっくり腰にも適用される処置法です。
急性期の腰痛・ぎっくり腰は、痛みの少ない姿勢で、患部のアイシングを行えが、炎症の抑制と疼痛軽減の効果があるため、すぐに痛み止めを飲まないで、安静とアイシングでどの程度痛みが軽減するか確認し、熟睡できるなら、痛み止めは必要ありません。
ぎっくり腰で、安静にしていても苦痛が続くなら、早めに痛み止めを飲む必要があります。
ギックリ腰が起こってから最初の2日間は、痛みが少しでも軽い状態を保つようにし、病院で特に問題がないと診断されても、ギックリ腰が起こってからの2、3日は仕事や家事を控え、完全に休養するようにしてください。

ぎっくり腰に腰痛コルセット

ギックリ腰の初期は、コルセットなどで腰を安定させることが大切です。
病院でもコルセットは処方されますが、薬局などで売っているコルセッで十分です。コルセットがないなどの場合、骨盤からへその上あたりまで、さらしや大きめの包帯で適度に巻き上げることで代用できます。
チタン入りやゲルマニウム入りのコルセットも販売され、ぎっくり腰の腰痛の程度にあわせて使用するといいでしょう。
あまり硬いコルセットや締め付けのきついコルセットは長い時間装着ができませんので、避けたほうがいいのではないでしょうか。
ぎっくり腰は、ある日突然に起こり予防ができないため、コルセットは2種類用意され、毎日の腰痛予防のためにやわらかくて柔軟性のあるコルセットをつけ、少し固めのコルセットを用意しておきますと安心です。
ぎっくり腰は、症状、痛みが和らぐまで絶対に無理をしないようにし、痛みがあるにもかかわらず無理をするとぎっくり腰がクセになることがあります。
整骨院での治療もいいですが、痛みが激しい場合は、まずお医者さんに診察してもらうことが必要です。

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Copyright © 2008 ぎっくり腰の治療と対処法